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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-07 更新 2003-05-18 [Week In Review March 15-21 ,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 Rob Mongeのリポート それは、マスクスブロックでのシールド戦でのこと。 一方が「革命家チョー=マノ」と「悩める癒し手」を出していた。しかし、彼はライフが少なく土地がタップアウトしていた。 ここで相手は「リスティックの稲妻」をドロー。もちろん、最善手は本体にプレイすることだ。 しかし、理解に苦しむことに、この若者は「リスティックの稲妻」を「革命家チョー=マノ」にプレイ!?(ダメージを受けないので無意味だ・・・) これだけならまだしも、「革命家チョー=マノ」のコントローラーは「悩める癒し手」の能力で4点のダメージを軽減するために、土地を2つ生け贄にした。(さらに無意味だ・・・) [Week In Review March 9-15 ,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 Robert Lloydのロンドンよりのリポート あるインベイション限定環境でのゲームの中盤、一方のプレイヤーは有利だった。「陽景学院の弟子」と「木登りカヴー」を場に出しており、相手には土地しかなかったのだ。だが、彼は4点のアタックをしなかった。 彼の行動とは、「陽景学院の弟子」で「木登りカヴー」をライブラリのトップに戻す!そして「木登りカヴー」を再召喚してカードを毎ターンドロー・・・!? 一見、アドバンテージが取れているようでディスアドバンテージな行動を繰り返す彼。通常のドローと同じ効果を、毎ターン6マナと2体のクリーチャーを忙しく使って得ているのに気が付かないのだった・・・。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-16 更新 2003-05-18 [Week In Review, Issue 9-December 28-January 3 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 最近のハイレベルな大会の欠乏に鑑み、もう一度最初のマスターズの第1ラウンドに戻ってみよう。私はヨーロッパで好成績を出したネクロドネイトのコピーデッキを使っていた。私の相手はターボランドを使うZvi Mowshowitzだった。 私は「ネクロポーテンス」を場に出し、大量のカードをドローしていた。場の状況はZviに不利だったのだ。ここで、わずかの望みをかけて Zviは「時間のねじれ」をプレイした。彼はデッキの構成上相性が余り良くなかったし、私の手札の「誤った指図」は完璧な防御だった。 「時間のねじれ」を自分に曲げ、その最初のターンに「Illusions of Grandeur」をプレイし、2ターン目に「寄付」で「転覆」等を撃たれる恐れの無いZviに押し付けた。 Zvi は驚いたものの、すぐに気を取りなおしてこう言った。 「俺はこれから、この手のトーナメントでは言われたことの無かったセリフを言うぜ」 「お前の「2」ターンだ!」 『Bad Play of the Week』 このプレイはジャッジをしていたJustus Roennauの報告だ。 先週、ドイツであった「100時間マジック」は、少なくともPTQ並みのイベントで、出場したプレイヤーも多かったし、ほとんど寝ていない人も多かった。 二人のそんなプレイヤーが Full English Breakfast デッキvs. CounterSliverデッキで対戦した。FEBのプレイヤーは2体の「ヴォルラスの多相の戦士」を場に出していて、相手は「水晶スリヴァー」と「筋肉スリヴァー」を出していた。 ここで、FEBのプレイヤーは「スリヴァーの女王」をドローし、嬉々として多相の戦士の能力でディスカードした。そして、2体の「ヴォルラスの多相の戦士」は「スリヴァーの女王」のコピーになった・・・。 彼は「スリヴァーの女王」がレジェンドで、2体の多相の戦士同時に同じレジェンドになって、即座に墓地に行くことに気がつかなかった。しかし、彼にとっての幸運は、彼の相手が「スリヴァーの女王」がこうして捨てられるのを見た瞬間に投了してしまったことだった。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2001年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2001-12-28 更新 2003-05-12 [Week in Review-September 28-October 4,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 Brian Davis はGPミネアポリスでTop 4を賭けて Sunny-D バージョンのドメインをプレイしていた。これは、Adrian Sullivanにデザインされたもので Sunny-D とは「陽景学院の使い魔」をキーカードにしたものだ。なぜそんなカードが重要なのか? Davisがやったプレイを見ればあなたも納得するだろう。 時間切れがコールされた時、Davisは重要なドローに直面した。彼には9枚の土地があったが、手札がなく、勝ち手段は既に墓地にあった。しかし、彼の相手もそれほど有利でなかった。「剣歯ニショーバ」を対象にした「名誉回復」をめぐるカウンター合戦に勝つために土地がフルタップだったからだ。Davisは15ライフで相手は18ライフ。Davisの土地でないパーマネントは・・・ 3体の「陽景学院の使い魔」だった。 追加1ターン目、彼は「連合戦略」をドローした。それはたった2マナでプレイされ(残7マナ)、土地のフル活用が開始された!続いて「再供給」を2マナで「剣歯ニショーバ」と「魂売り」を対象にプレイ。(残5マナ)さらに「砕土」1マナ(+2マナを得る)をプレイ。(残6マナ)「彩色の宝球」1マナでプレイ。(残5マナ)「魂売り」2マナでプレイ。(残3マナ)「剣歯ニショーバ」3マナでプレイ。(土地を使い尽くした!) 突然、彼は2体の強力クリーチャーを出し、残り2ターンで勝てるようになったのだ! しかし、Davisの相手は「荒廃の天使」をキッカーつきでプレイしてこれに耐えた。天使がニショーバを止めたため、惜しくも追加ターン内に押し切れなかったのだ。Davisはこのゲームには勝てなかったが、彼の3体の「陽景学院の使い魔」を使った恐るべきプレイは非常に強烈な印象を与え、このコラムを私に書かせたのだった。 [Week in Review-September 28-October 4,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 Brian DavisはCraig WescoeとグランプリのTop 8で戦っていた。WescoeはDavisとは色々因縁のあるプレイヤーである。(スマソ、因縁は省くナリよ) Wescoeの青白赤デッキではドメインには相性が悪かったが、1本目を取り、2本目はDavisが取り返すという接戦だった。最終戦、WescoeはDavisのライフを2まで削っており、Davisの土地を3タイプの基本地形になるよう破壊していた。にもかかわらず、Davisはゆっくりと場のコントロールを奪い返し、デカブツクリーチャーで攻め立てていたのだ。Wescoeに残された手段は、最後のドローでバーンカードを引き当てることだけだった。 Wescoeには6枚の土地があり、手札には「シヴの浅瀬」と「反論」があった。彼はデッキの上をノックしてドロー・・・「火/氷」!突然開けた勝利への道に、彼は早速Davisを対象に「火」をプレイした。 Davisは(多くのドメインのプレイヤーがそうであるように)「回避行動」が唯一のデッキにあるカウンターだった。彼はもちろん「回避行動」を「火」を打ち消すべくプレイ。Wescoeは「反論」で「回避行動」を打ち消す。しかし、Davisはさらなる「回避行動」で「火」を打ち消しにかかった。Wescoeの手札にはプレイされなかった「シヴの浅瀬」が・・・。 彼は「回避行動」の要求する追加3マナを2マナしか支払えなかったため、敗北した。セミファイナルへの進出と、多額の賞金をフイにしたのは実に大きなミスプレイだった。 [Week in Review-September 5-September 12,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 多くの人がBad Playをついやってしまうものだ。(君も見たことがあるかもしれない)ここに、最近よく報告される2つの例を挙げるとしよう。 例-1 James Mardenのリポート 私がスタンダードのトーナメントで見かけた面白いプレイを紹介しよう。それは、青白VS白黒のコントロールデッキ同士の対戦で起った。 青白のプレイヤーは「袖の下」をプレイした。彼はデッキ内から「荒廃の天使」を自分のコントロールで場に出した!しかし、「袖の下」で場に出しては、キッカーは支払えない!彼は壊れた自分の全ての土地と「荒廃の天使」を見比べて頭をかかえていたよ。 ふんだりけったりだが、彼の相手が「名誉回復」を勝利のチケットにしたのを付け加えておく。 例-2 Paul Jordanのプロツアーでのリポート(インベイジョン・リミテッド) Paulは相手の緑クリーチャーの大群に攻め立てられて、場の状況が悪かった。このままでは2ターンで負けてしまうが、彼の相手は更なる戦力の増強を図った。 「茂みの精霊」をキッカーつきでプレイ!さらにもう1体のクリーチャーが場に!・・・その結果、「荒廃の巨人」が場に出た!しかし、「茂みの精霊」で場に出ては、キッカーは支払えない!「荒廃の巨人」は彼の他のクリーチャーを全滅させ、Jordanに勝利を与えてしまったのだった。 それ以後、彼が「茂みの精霊」のキッカーを支払うことは無くなったそうだ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-09 更新 2003-05-18 [Week In Review February 22-March 1 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 Pete Hillsのリポート これは、エクステンデッドの大会で私のチームメイトChrisがスリヴァーデッキ相手にやったプレイだ。 それは3ゲーム目のこと、スリヴァーのプレイヤーは「崇拝」を場に出していた。ここで、Chrisは「ヴォルラスの多相の戦士」で攻撃した。(あなたの墓地の1番上のカードがクリーチャー・カードである場合、ヴォルラスの多相の戦士はそのカードのコピーとなる。コピーとなっても、ヴォルラスの多相の戦士はこの能力を保持する。 ) この時、相手はブロックしなかった。大した事にならないと思ったのだろう。 ここでChrisは「適者生存」を起動、「流動石の乱暴者」(速攻、0 Flowstone Hellionは、ターン終了時まで+1/-1の修正を受ける)を墓地に送る。 「流動石の乱暴者」を10回起動し、レスポンスで「ファイレクシアン・ドレッドノート」を適者生存で墓地に送る。これで Shapeshifter は22/2になる。 そしてダメージがスタックに乗った後、「クウィリーオン・レンジャー」でドレッドノートをコピーした多相の戦士をアンタップ。 そしてダメージが解決する前に「適者生存」で「エルフの抒情詩人」を墓地に送り込んだ! 最後に「エルフの抒情詩人」の能力をコピーしており、「流動石の乱暴者」で速攻を得ていた多相の戦士を生け贄にして、「崇拝」を破壊したのだった。 そしてダメージスタックが解決され、Chrisはゲームに勝利した。 『Bad Play of the Week』 Chrisのリポート 私の相手はクリーチャーを場に出していず、残り2ライフだった。私は飛行クリーチャーを出しており、次の攻撃で勝てるはずだった。 ここで、相手は私のターンエンドにその飛行クリーチャーに「排撃」をプレイ。 そして、私はレスポンスで「死の爆弾」をプレイ。 それ自身を対象に、それ自身を生け贄にして・・・。 この時私は「死の爆弾」の2ライフを失う効果が<対象のプレイヤー>だと勘違いをしていたのだ・・・。 そして、私は攻撃クリーチャーと貴重な除去カードを失ったのだった。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-18 更新 2003-05-18 [Week In Review, Issue 7,December 14-20 ,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 今、何かが確実に変わってきている。輝かしいプレイの報告の変わりに、酷いプレイの報告をすることが最近多いのだ。 あるプレイヤーがGPヘルシンキでJustin Garyと対戦していた。彼はめったにしないミスをして、ゲームを駄目にしたのだ。 その行為とは、5枚の手札を下に置いてJustin の次のターンまで場の状況を暫く考えていたことだ。 その次のターン、このプレイヤーはドローして、そのカードをプレイした。そのゲームはかなり長かったが、このプレイヤーは脇に置いたカードを全く見なかった。Justin Garyのドローはかなり悪かったが、なんとか場のこの膠着状況を抜け出して、ゲームに勝利した。 結果を記入した後で、Justinは相手にその5枚のカードについて訊ねてみた。恐ろしいことに、そのプレイヤーは、5枚のカードを持っていたことを『ただ忘れていた』のだった! この場合では、それらのカードの中には素晴らしいクリーチャーと除去があったのだ。それらが使われていれば、Justinは勝てなかっただろう。 今日の教訓-手札はいつも見えるように持っておくこと。 [Week In Review, Issue 6,December 7-13 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 GPシンガポール(完璧な大会だった)で二人のTrix デッキが対戦していた。プレイヤーAはごく普通にビートダウンのクリーチャーをサイドボードした。プレイヤーBは Mike PustilnikがGPブエノスアイレスで行ったサイドボードをした。- Fire Covenantだ。 場の状況はプレイヤーBに不利だった。2体の「マスティコア」と「ファイレクシアの抹殺者」が相手側にいたのだ。 しかし、彼は場の状況を変えるチャンスを手にした。Fire CovenantをプレイヤーAの「ファイレクシアの抹殺者」を対象にして、相手のパーマネントを全てなくなるようにライフを支払って、プレイしたのだ。 しかしながら、彼はうっかりしていた。プレイヤーAには2マナがあったのだ。プレイヤーA は「マスティコア」の能力を使って「ファイレクシアの抹殺者」に1点のダメージを与えて、その能力で自分自身を生贄にしたのだ。 Fire Covenantは対象を見失ったが、プレイヤー Bはライフを支払った後であり、あっさり「マスティコア」に殴り殺されたのだった。 (参考) Fire Covenant(IA) インスタント コスト-黒赤1 Fire Covenantをプレイするための追加コストとして、X点のライフを支払う。 Fire Covenantは、任意の数の対象のクリーチャーに、X点のダメージをあなたが望むように配分して与える。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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種別 ハンドガン アイテムID 107 対Pダメージ 50 リロード時間 秒 占有マス(縦×横) 4(2×2) 装弾数 6発 有効射程 100m 射撃レート 10 射撃モード 安全/単射 マガジン Ace Clip 弾薬 Civilian Ammunition Box 修理 Metal Scrapx3+Blowtorch 解体 Metal Scrapx2 ゲーム内説明 American revolver chambered in Ace ammunition. Ace用の銃弾が装填されている、アメリカのリボルバー銃。 概要 モデルはS W M66 6インチモデル 2.2.5の頃のMagnum。街の住居で発見できる。 ピストルとしては最も高い威力を持っている。立っている状態の建築家や軍人など職業系ゾンビを、ヘッドショットで2発必要な他のピストルと違い、1発で倒す事が可能。 ただし匍匐前進しているゾンビは、一般市民のゾンビでも他の銃同様2発必要である。 アタッチメントは、ピストルなのでサイトとグリップはつけられないが、タクティカルもつけられず変えられるのはマガジンのみ。 PvPでは、体力が満タンのプレイヤーをヘッドショット2発で倒せる。 ただし音がうるさいため気をつけないとターゲット以外のプレイヤーにばれて攻撃を受ける事になる。 周囲に他のプレイヤーがいないことを確認して使おう。 Desert Falconは、マガジンしか変えられないピストルという点で一致し、同じ威力と連射力を持ち、より長い射程と1つ多く装填できるマガジンを使う点で上位互換といえる。 ただしこちらは市民用、あちらは軍事用の銃弾を使うので、銃弾の集めやすさという点ではこちらが勝る。 Ace Clip アイテムID 108 占有マス(縦×横) 1×1 装弾数 6発 ゲーム内説明 Civilian grade Ace clip. Designed to fit 6 rounds. 市民品質のAce用クリップ。6発装填できるように設計されてある。 ver2.2.5 ピストル Colt / Magnum / Berette / Desert Falcon アサルトライフル Swissgewehr / Maplestrike / Zubeknakov ショットガン Lever Action / Novuh / Double Barrel サブマシンガン Uzy / Proninety スナイパーライフル Timberwolf / Matamorez ライフル Mosen / Outfield 弓 Longbow / Crossbow / Compound Bow 射撃武器比較リスト ver3.x以降 +... ピストル Colt / Ace / Desert Falcon / Cobra / Avenger / Kryzkarek アサルトライフル Maplestrike / Zubeknakov / Eaglefire / Honeybadger / Heartbreaker サブマシンガン Peacemaker / Viper / Yuri ショットガン Bluntforce / Masterkey スナイパーライフル Timberwolf / Snayperskya / Grizzly / Matamorez / Sabertooth 軽機関銃 Nykorev / Dragonfang ライフル Schofield / Hawkhound / Sportshot / Birch Rifle / Maple Rifle / Pine Rifle 弓 Crossbow / Compound Bow / Birch Bow / Maple Bow / Pine Bow その他 Shadowstalker / Rocket Launcher
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-05 更新 2003-05-18 [Week In Review March 30-April 5 ,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 Andrew Mitchellのリポート それはティンカー同士でのミラーマッチでのこと。 それは事件だった。「銀のゴーレム、カーン」が両方の場にいたのだ! レジェンドが2体場にいるだけでも、報告に値すると思う。しかし、更なる事件が起った。 一方のカーンが攻撃! もう一方がブロック! そして両方のプレイヤーが、カーンを墓地に置いたのさ! 参考 Karn, Silver Golem / 銀のゴーレム、カーン (5) 伝説のアーティファクト・クリーチャー 4/4 銀のゴーレム、カーンがブロックに参加するか、ブロックされた状態になるかした場合、銀のゴーレム、カーンは、ターン終了時まで-4/+4の修正を受ける。 (1) 対象の、クリーチャーでないアーティファクト1個は、ターン終了時まで、パワーおよびタフネスがその総呪文コストの値にそれぞれ等しい、アーティファクト・クリーチャーとなる。(そのアーティファクトはその能力を保持する。) [Week In Review March 22-29 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 残念なことにこのプレイをしたプレイヤーの名前は分からない。 カウンターレベル対マシーンヘッドの対戦。カウンターレベルのプレイヤーのライフは10、一方マシーンヘッドのプレイヤーは3だった。 この時、マシーンヘッドのプレイヤーの土地は10枚しかなく、キッカーつき「ウルザの激怒」には届かない。しかし、「暗黒の儀式」をドロー!勝負あったかと思われた。 カウンターレベルのプレイヤーは「暗黒の儀式」にレスポンス。 そして、「オアリムの詠唱」! マシーンヘッドのプレイヤーは3点のマナバーンで自滅したのだった。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2001年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2001-12-30 更新 2003-05-12 [Week In Review - August 31 - September 4, 2001]より抜粋。 Bad Play of the Week Eivind Nitterのリポート Nitterは今年のヨーロッパ・チャンピオンシップに勝った。しかし、彼とて完璧にプレイした訳ではなかった。 スイスドローラウンドでのこと、彼はカウンターレベルを使って Federico Datoの青単と対戦していた。サイドボード後、Datoは2ターン目に「ジェントゥのくい」を場に出した。これで Nitterのリン・シヴィを含むレベルサーチを止めることができるのだった。Nitterは次のターンに「翻弄する魔道士」を召喚した。 少し考えて彼は「泥棒カササギ」を指定した・・・。 Nitterはまもなく、Datoがメインに「ジェントゥのくい」を入れるために「泥棒カササギ」をサイドに抜いたであろうことに気がついたのだった。 [Week In Review August 24 - 30, 2001]より抜粋。 『Play of the Week』 「嘘か真か」を 5-0 に分ける場合 多くのプレイヤーが「血の誓い」の威力を上げるために5-0に「嘘か真か」を分けることがある。しかし、これは Cole W に報告された例で、面白い状況で5-0に分けられた場合だ。 私の友人は赤黒のマシーンヘッドをプレイしていた。彼が「燃え立つ死霊」で攻撃をしたところ、相手は手札を1枚残して土地をタップし、「嘘か真か」を使ってきた。5枚のカードは「蝕み」2枚、「除外」2枚、「排撃」1枚だった。(いずれも有効なカードだ) ここで彼はカードを5-0に分けた!? 相手はもちろん5枚の方を選択して、「翻弄する魔道士」のカードを「燃え立つ死霊」の効果で捨てた。 そして、炸裂した「虚空」 X=3! 『Bad Play of the Week』 Obi Weinのリポート 私はブースタードラフトを地方のカードショップでプレイしていた。ラウンド2での3本目、私と対戦相手は互いにクリーチャーを出し合っていたが、相手のライフは3であり、次の私の総攻撃なら勝てるはずだった。この時、私のクリーチャーは8割方がコスト3だった。 ・・・相手はカードをドローするとニヤリと笑った。彼は赤黒を含む5マナを土地をタップして出すとこう宣言した・・・。 「虚空」!(やられた!) X=100万!(!!????) 『「虚空」 X=100万だって!?』もちろん、私は困惑して聞き返した。そして、彼の返答は・・・『YES!「虚空」 X=100万です。』そして彼は自分のクリーチャーを墓地に置いてから、私を見てこう言った。『これで、あなたのクリーチャーと手札はなくなりましたね!』私は自分の手札をさらしてこう言った。『NO・・・。私のクリーチャーにも手札にもコスト100万のカードはないよ・・・。』 彼は「虚空」の効果を「破滅的な行為」のようにX以下が破壊されるものだとと思っていたようだ。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。
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ACE... Aceto, Michael. 2020. "Caribbean Englishes", in The Handbook of World Englishes, 2nd ed., ed. Cecil L. Nelson, Zoya G. Proshina Daniel R. Davis, pp. 87-104. London Blackwell.
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Play of the Week、Bad Play of the Week Homeの>2002年度の投稿リスト」中に>当文書は収められております。 原文 Week in Review 著者 Alex Shvartsman 訳者 EC 投稿日 2002-01-10 更新 2003-05-18 [Week In Review February 15-21 ,2001]より抜粋。 『Bad Play of the Week』 Joel Hinzのリポート それはGothcon(スウェーデン)でのタイプ1の大会で決勝でのこと。 1本目、そのプレイヤーの手札はぶっ壊れていた!確実に勝利は彼のものだと思われたのだ。 彼は2ターン目に「Demonic Consultation」を「ネクロポーテンス」を指定してプレイ! これはTrixデッキでは最高のスタートだ! 問題なのは、この時彼がプレイしていたのがスーサイドで、本当は「憎悪」と言いたかったことだった・・・。 彼は見事な2ターンでの自殺を披露したのだった。 この愚かなプレイヤー(私のことだ)はマッチに敗北した・・・。 [Week In Review February 8-14 ,2001]より抜粋。 『Play of the Week』 Victor Van Der Broek(オランダ)のリポート ベルリンで行われたヨーロッパチャンピオンシップ 1999(ウルザブロック)でのセカンドドラフトでのこと。私は卓を勝ち抜けば、賞金獲得できるテーブルにいた。 ドラフトは「黒死病」「立ちはだかる影」「集い」等、白黒のいいカードで始まった。しかし、レガシーでは白黒のカードはかなり早くなくなってしまい、ドラフト中盤には3-0で抜けるには苦しい状況になった。そこで、私は構築済みでも使えるカード「大あわての捜索」を3枚とったのだが、この時点では「 bad play of the week!」に値するデッキ内容だった。 だが、デスティニーを開けるとそこには「ヨーグモスの取り引き」 があり、慎重にデッキに加えた。これは私が今日ドラフトしたカードの中でもぶっ壊れた選択だった。 そして「沸き立つ汚泥」を6枚とった後、「黒死病」と「立ちはだかる影」をドラフトしていることに思いをはせた。私はディスティニーではクリーチャーを取らなかったが、他のカードを『悪用』する機会を得たのだった。例えば、「ジャスミンの香り」はこのドラフトでは実にいいカードだった。 私は自分のデッキリストを見て、限定では信じられないほどのコンボデッキな仕上がりだと思った。それは、『the Limited Bargain』と言うべき恐ろしいデッキだった。 最初のゲームでは、私も相手もクリーチャーデッキな展開だった。何せ私はメインデッキ内の10体のクリーチャーの内、6体を引いたからだ。 やがて、相手の8ターン目の最後に私は「集い」で40ライフを得た。そして私のターンに「ヨーグモスの取り引き」を場に出し、カードの束をドローした!さらに2枚の「沸き立つ汚泥」をプレイし、「大あわての捜索」で土地を起こしてから「黒死病」をプレイ!私には、相手を殺して自分が生き残る、十分な黒マナがあったのだ。相手は、『かなり』驚いていた。そして、緑のデカブツを赤のウィニーにサイドしていたよ。 残念ながら私のデッキは以後の2戦を落とし、レートを下げないためトーナメントをドロップした。しかしながら、実に面白かったよ! 『Bad Play of the Week』 休養期間(マジックから離れていた期間)というものはMagic のトーナメントでは過大評価されるものではない。 1年前、Gerard Fabianoは彼にとっては2回目のPTQ Top 8 of the weekendをPT Junkを使って戦っていた。ここで彼は「 Demonic Consultation」を引き「 Humpus Wumpus. 」を指定してプレイした・・・。 観戦者は困惑し、ジャッジは彼に実際にあるマジックのカードを指定するよう言った。 そして約3分後、Gerardは彼の最大のクリーチャーの名前「 Hunted Wumpus/狩り立てられたウンパス」を思い出せなかった。そして欲求不満を抱えつつ「呪われた巻物」を宣言したのだった。 この時、Gerardの相手は「ウークタビーオランウータン」を持っており、ゲームに勝利したのだ。もし、「Humpus Wumpus」でなく正しいカードが宣言されていたら相手は負けていただろう。 Gerard、ありがとう。こんないい話を提供してくれて。 当ページは、2ちゃんねるの卓上ゲーム板「MTG Sideboard Online 日本語版」スレッドに投稿された記事を、426(braingeyser-lj@infoseek.jp)がまとめたものです。